ウインクは全国200店舗が加盟する
メガネのボランタリーチェーンです。

冬のおすすめレンズ
・偏光レンズ
・調光レンズ
・曇り止めレンズ
サングラスを掛けるのは暑い季節だけでいいと思っていませんか?
紫外線やまぶしさから目を守るために必要なサングラス。
紫外線は一年中降り注いでいると共に、実は冬ならではの理由があるため、これからの時季でもサングラスが必要です。

冬におすすめのサングラス(レンズ)をピントくんと一緒にご紹介します。

ニックネームは「レンズ博士」。
メガネレンズの知識が豊富な10歳の男の子。
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、妹の6人家族。
普段はちょっぴり恥ずかしがり屋だけど、レンズのことになるとおしゃべりが止まらなくなる一面も。
「メガネのことなら僕にお任せ!」が口ぐせ。
■調光レンズ
冬でもサングラスが必要な理由・・・それは冬の太陽は夏場よりも低い位置にあるためです。
頭の真上から降り注ぐ日差しよりも、高度が低いことによって紫外線が目に入りやすいと言われています。
そこでおすすめなのが、紫外線量や気温によって濃度が変化し、目を守ってくれる調光レンズ。

メガネ⇔サングラスの掛け替えが要らない調光レンズは、日頃から気軽に紫外線対策をしたい方や、くもりの時でもまぶしさが気になる方に特におしすめです。

〈ピントくんのワンポイントアドバイス〉
・気温が高い夏よりも、気温が低い冬の方がレンズの色は濃くなるよ!
・紫外線カット機能が付いたガラスの車内では色は変化しないよ!
・調光レンズなら、ちょっと外に出る時にも便利!ぼくのママも使ってるよ!
■偏光レンズ
先に述べたように、冬の太陽は低い位置にあるため、車の運転時にも紫外線は目に入りやすく、日差しの眩しさは運転の際にとても危険です。
偏光レンズは2枚のレンズの間にフィルムを挟み込んだ特殊な構造で、太陽光や地面の乱反射を軽減。
濡れた路面の反射光などの見えにくさも改善します。
通常のサングラスやカラーレンズでは防ぎきれないギラつきを抑えて、目が疲れにくいのも特徴です。

〈ピントくんのワンポイントアドバイス〉
・積もった雪はまぶしくて危険もいっぱい!偏光レンズがあると便利だと!
・屋外でのスポーツにもおすすめです。パパはゴルフの時に掛けてるよ!
・調光レンズとちがって、色は変化しないよ
■くもり止めコート
KUMORI291プラス(HOYA)
定期的なくもり止め剤の塗布やクロスで拭く必要がなく、レンズのくもりを軽減するレンズコートです。
レンズの曇りは空気中の水分がレンズの表面にあたって冷やされることで水滴となるのが主な原因です。
そこで、レンズの両面に吸水性の高い膜をコーティングすることで付着した蒸気や呼気から水分を取り除きます。

「KUMORI291プラス」は従来品のくもり止めにウイルスの数を減少させる「抗ウイルス」機能と細菌の増殖を抑える「抗菌」機能がプラスされました。
レンズの表面・裏面の両面でしっかりガード。
いつも清潔に保てます・
※反射防止のコートはついていません
※通常のレンズよりキズが入りやすいため、取扱いにはご注意ください


調光レンズ 、偏光レンズ、くもり止めコート その他レンズの特徴や夜間の運転など、ご注意いただきたい点につきましては販売店にてご確認ください。

ほかの記事を読む

  • 生活にメガネでもっと彩りを
PAGE TOP